映画、観てきたけど、えええええええええええっ？
この時代の人たちの服装とか、髪型とか、インテリアとか、雑貨とか、
そういうのばっかり目が行っちゃってすごい、徹底的なんだって関心はしたんだけど。
菊池凛子はなんかバベルと同じ臭いに思えちゃったし、
っていうか、あの時代の女子ってあんなに積極的だったのかな？
松ケンの受け身な感じを終始一貫してるのは、好感持てたけど、
なんだかげっそり疲れて帰ってまいりました。
ふうぅっ。
あとね、カメラがど！アップすぎたり、ぐるぐる動き回ったりで、
それでよけい疲れたのかもしんない。
途中で、近くのおじさんが大あくびするのを何回も聞いてしまった・・・。
むむむ。小説読んだらまた違うのかな。
とにかく、おつかれサマ。みんな！
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